かの【刈野】
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焼き畑。山野の草木を焼きはらって畑にしたもの。肥料を使わず、地力の続く数年間だけ耕作する。焼き畑は主に南向きの傾斜地が利用され、最初の年にソバをまく地方が多い。
語源は刈野(かりの)。北海道以外ほとんど全国に分布し、鹿野・狩野・神野・加野・賀野・蚊野・軽野などの地名として残っている。
かのう(岩手県遠野市・福島県南会津郡檜枝岐村)・かんの・かり・かりはた、ともいう。

かのうそば【刈野蕎麦】
焼き畑から穫れたソバ。(栃木県安蘇郡)
                 


きいのそま【切野蕎麦】
焼き畑から穫れたソバ。(佐賀県神崎郡)