ぎんなんきり【銀杏切り】  「変わりそば」の一種。


「木の実」の変わりそばの一種。
ギンナンを裏ごししたものを、さらしな粉に錬り込んだ変わりそば。
ギンナンの皮をむいて茹でる。軟らかになったところで、すりこ木でかき回しこすり合わせると甘皮が取れる。それをすり鉢に入れて良くすりつぶす。すると粘りがでて本当の餅のようになる。そこへみりんと酒を同割にして煮切った汁をほぼ同量加えてさらにすりつぶし、ミキサーにかけ、裏ごしにかけたものを練り込む。そば粉一sに対して二〇〇百cのギンナンが必要である。