へぎそば【剥蕎麦】
                  参考リンク   きょうどそば【郷土そば】

へぎ(へぎ折敷)に盛りつけたそばのこと。
新潟県の小千谷や十日町などでは、もりそばを盛る容器として「へぎ」が使われる。
へぎ折敷とは、へぎ(杉、檜、松の材を薄くはいだ板)の四方に縁を付けた角盆のこと。
これに簾を敷いて、茹でて水洗いをしたそばを一ずつ丸くまとめてもっていく。
小千谷そばでは、32玉分を盛る一升サイズのへぎが標準。一升のそばの分量は約900c。
小千谷そば商組合では、「へぎそば」を昭和52年に商標登録した。

山形市の「板そば」も「へぎ」に盛ったものだが、そばのつなぎの材料(布海苔)と盛り方が違う

へぎそば