ほうこうろ【芳香炉】
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昭和七年(1932)、京都・晦庵河道屋先代植田貢三の創作。満州(中国東北部)から友人の一灯園・西田天香が持ち帰った火鍋にヒントを得たもので、中華の具を和風に改め、鶏肉、ひろうす(がんもどき)、しんじょ、生湯葉、シイタケ、季節の野菜を煮込みながら、ぽん酢にダイコンおろしなどを入れて味わう。終わり近くにそば玉かうどん玉を入れて、熱いのをすすり込む。

芳香炉
   京都・晦庵河道屋