きらずだま【切らず玉】
きらずだまうち【切らず玉打ち】



そばを打ったとき、木鉢もみ(錬り)、機械もみのいずれの場合でも、「水回し」がかなり進んだところで、生地が軟らかすぎて加水が多すぎたことに気づく。あわてて粉をつけ足すが、こうしてできた生地は食べて美味しくないばかりか切れて短くなってしまう。
切らずに捨ててしまった方がよい≠ニの意から。