めいぶつそば【名物蕎麦】


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あさひそば 【朝日蕎麦】 江戸小船町二丁目新町にあった大和屋の名目。
あつもりそば 【敦盛蕎麦】 神戸市須磨公園の敦盛塚前にあるそば店。
いっきゅうなごりそば 【一休名残蕎麦】 江戸川(神田川の別称)に架けられた関口橋の橋畔にあった名物そば店。
うずらそば 【鶉蕎麦】 大正十四年(1925)開店の美々卯の初代薩摩平太郎が考案し、売り出したもの。
うまかたそば 【馬方蕎麦】 江戸時代、四谷御門外にあったそば店・太田屋定五郎の俗称。
おかぐらそば 【御神楽蕎麦】 江戸日本橋田所町にあったそば店「平兵衛」のそば。
おぐらそば 【小倉蕎麦】 江戸末期、下谷御成道・新黒門町にあったそば店。
かごそば 【籠蕎麦】 江戸牛込船瓦町にあった志村屋の名物そば。
きくそば 【菊蕎麦】 東京・本郷団子坂にあったそばの有名店。
じじがそば 【爺が蕎麦】
江戸中期(元禄十六年〜寛政四年)頃に栄えたそば店。
雑司ヶ谷鬼子母神のの東の方の藪の中にあった百姓家で、藪そばの元祖。
しらゆき 【白雪】 栃木県の足利市の「一茶庵」では、さらしな粉を二割以内の割り粉で打ったそばをこう名づけている。
にぎわいそば 【賑い蕎麦】 岩手県のわんこそばにヒントを得て、大阪の「美々卯」が創出した、地元の材料を生かした振る舞いそば(商標登録)。
ねざめそば 【寝覚蕎麦】 木曽川の急流が造り上げた奇勝、寝覚の床近くの旧中山道沿いにあった立場茶屋「寝覚茶屋」で出していたそばをいう。
ぼうずそば 【坊主蕎麦】 江戸柳橋にあった有名なそば店。主人が坊主頭でつんぼだった。
「客人も並ぶ羅漢の坊主そば 片肌ぬいで立ツ板前」とうたわれた。