そばきりぼうちょう【そば切り包丁】
そばぼうちょう【蕎麦包丁】


俗に、「そば八寸、うどん一尺」などといわれ、そばは八寸(約24.24センチ)位が食べる時に丁度良い長さと言われている。そのため、のし板のうえで、たたんで切るための包丁は、一尺(約30.3センチ)位が使いやすい長さとされている。そば包丁は、刃が片刃で、刃の先端が直角のものが最も典型的である。これは、そばを切る時に小間板をあてて、同じ角度と幅で切る時に垂直に力を入れやすいことと、薄い片刃の方がそばの角をつぶさないためである。