しゅっこんそば【宿根蕎麦】  
しゃくちりそば【赤地利蕎麦】
               参考リンク    そばの語源

ソバの野生種。多年生で、地下に黄赤色の肥大した根茎がある。冬は地上部の茎葉は枯れてしまうが、春になると地下の根茎から新しい芽が出て四方に広がっていく。古くから漢方薬として利用され、日本では明治時代に薬草として中国から導入された。別名「シヤクチリ(赤地利)ソバ」と称し、現在でも植物園や薬草園などで栽培されている。種実は脱粒性をもっており、熟する前にぱらぱらと落ちてしまう。若葉が食用になるため「野菜ソバ」とも呼ばれる。