たねまき 【種まき】
          参考リンク    
                そばのはしゅ【蕎麦の播種

                あきそば【秋蕎麦】
                なつそば【夏蕎麦
                そばのことわざ【蕎麦の諺】


信州では昔から、えびす講の例祭にその年に出来た「新そば」を食べ、味わうのが習わしになっている。その時期に収穫できる「そば」が一番うまくて風味もよいとされている。その時期から逆算して種まきの時期を決めるのが習し。大体そばの生育期間は以外に短くて三ヶ月程度で収穫できますので、種まきは梅雨期後半の七月中旬かけて行う。
 旨い「そば」の立地条件
火山灰土(やせた土地)に覆われた千メートル前後の標高が、昼夜の温度差を表し特有な味と風味のよい「そば」を育てあげる。いわゆる、痩せ地にも良く生育し、粗放栽培にも適していることである。その上、霧が捲くところに育てば、低温の湿度が一層の風味を増し「霧下そば」と言われている。しかし、弱点もる。まず、「そば」は冷涼な気候を好むが霜に弱いと言うことである。霜にあえば一朝にして茎や葉は枯れてしまう。そして、強風もか細い茎を倒してしまい難敵といえる。

えびす講(恵比須講)
商家で商売繁昌を祝福して、恵比須を祭り親戚・知人を招いて祝宴を開く。旧暦の11月20日に行う地方が多いようである。