うずらそば【鶉蕎麦】
     参考リンク  めいぶつそば【名物蕎麦】


大正14年(1925)開店の美々卯の初代薩摩平太郎が考案し、創業当初から売り出したもの。
もり汁に鶉の卵二個をつける。そばは蒸籠に乗せた「熱もり」。当時、高級料亭でしか使っていなかった高価なウズラの卵を、大衆的なそばにセットしたことで注目を集めた。
昭和初期の普通のそばは7〜8銭だったが、この「うずらそば」は15銭で売られた。鶏卵ではもり汁の味を薄めてしまうことから、ウズラの卵に着眼したもの。昭和32年(1957)6月商標登録。